石灯籠

石灯籠の説明

石灯籠の歴史が次のように記されています。

この石灯籠は、永田町1丁目の岩手県東京事務所の敷地内にあったもので、岩手県のご好意により全国社会福祉協議会にご寄贈いただきました。

終戦時この敷地は岩手県出身の総理大臣米内光政の邸宅となっていました。

また、江戸時代この地は伊勢志摩を起源とする水軍の九鬼長門守の中屋敷跡でした。

向かい合ってもう一つ上屋敷がありましたが、その前を通る坂は「茱萸(ぐみ)坂」と呼ばれていました。

この石灯籠は形状から江戸中期のもので、春日灯籠。

九鬼家の中屋敷に伝わっていることから、九鬼家由来のものであると考えられます。

平成24年3月17日に永田町1丁目4番地から六本木通りを隔てて新霞が関ビル公開空地に移設いたしました。

堂々たる風格のいかにも大名屋敷にふさわしい石灯籠です。




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